サッカー観戦におもう

2018年07月05日

サッカーは世界的なスポーツで、同じ時間に観戦体験を共有できるところが素晴らしい。
日本は予選通過してベスト16入りし、さらにベスト8を目指して戦った。
結果は後一歩だったが、一喜一憂、感情が動き、新たな毛細血管が動き出した気がした。

サッカーのルールはそこそこにしかわからない程度だが、観戦していて思ったことは
サッカーには「危機管理論」や「サポート論」、「リカバリー論」、
そして「文化の美学」などがあるということ。
対戦チームにより流動的に戦略を変え、五手六手を予想して四手まで実行する。
例えばパス回しをして体制づくりと相手の体制くずしを行う。
ここから攻撃のスタート、五手六手が始まる。

展開のスピード感は、熟考が必要な将棋や、一度止まってから判断できる仕事とは
比較にならない。
そんなことを考えつつ新たな世界を見たり、掴んだりすることは、
予測する力とイメージ力の強化になる。
しかしながら、経験に勝るものはないとも思っている。
仕事でも「経験は財産」という。
成功するまで何度でもチャレンジし、経験を増やし活かしていきたい、
そんなことを改めて考えさせられたW杯だった。

(2018年7月5日 記)