自己アピールについて

2012年09月01日

「自分の得意なものを主張する」「自分の経験したことを背景に主張する」
二つともちょっと違う。

まず、何を得るために自分をアピールするのか・・・・。

  1. 就職活動なら 
  2. スポーツ選手のレギュラー獲得なら 
  3. 仕事を受注するためなら 
  4. オーデションに合格するためなら

今回は、1.の就職活動のための自己アピールについて記します。
就職活動の目的は、応募した会社に入ること。どうしてその会社に入りたいかを深く考えましょう。

「自分はこうして生きてきました、学校の成績はこうです、部活動は何々を一生懸命頑張ってきました。」

このような表現は、「ありのままの自分を評価してください・・・」の他人任せでちょっと無責任な感じがします。 「どうにでも使ってください、働きますから・・・・」「指示してくだされば喜んで働きます」といったような・・・・。
これは最低限必要なことで、この先のレベルがどうかということが決め手です。そこの部分を見極めるための面接です。 目的を達成するためには、相手(企業)から高い評価を得なければなりません。
企業からの高い評価とは何でしょう。それをまとめてみます。

 

企業が望む人材

Level1

  • 利益を生む
  • 将来会社にとってなくてはならない
  • 目的意識が高い

Level2

  • 主導的行動が取れる(積極性)
  • 組織的活動が出来る(協調性)
  • 自己啓発ができる(技術力)

 

Stage1 メンバー

  • 明るく積極的に目的を達成する。

Stage2 リーダー

  • 会社の利益に貢献し模範となる。

Stage3 管理者

  • 会社の利益に貢献し外部からの信頼も得られる。

Stage4 役員

  • 永遠に継続できる企業にすると共に、社会に貢献する。

 

理念が一致しなければモチベーションも得られないため、儲かればいいというだけでは、感動は今ひとつです。 今二つにするには、相手にも有益になって共に喜べることが必要です。そして今三つにもなれば、さらに喜ばしいですね。

(2012年9月 記)