オペレーション業務について

2013年10月23日

最初はコンピュータ操作、システム操作からマスタしよう。これがシステム開発の最初の一歩。
しかし、今日では、オペレーター、テスター、プログラマー、システムエンジニア、プロジェクト管理・・・・というように作業の分業化が進んでいます。
即戦力になり、効果をあげることが求められるからです。
これも作業効率を上げるための企業の戦略の一つです。

  1. 覚えることを少なくする。 
  2. 担当する作業の範囲を狭くする。 
  3. 個人で判断でできる作業にする。 
  4. 毎日同じ作業の繰り返しにする。

効率を上げる方法は上記に挙げたようにいくつかありますが、これは分業化によって得られるといってよいでしょう。
オペレーション業務とは、ユーザの業務がコンピュータ化された後、その運用(コンピュータ操作)のことですが、日々のコンピュータ処理作業の他、週・月・年単位の処理作業がそれぞれあります。 その処理作業を手順通り操作して処理結果を出すことで納品物(帳表類とデータの更新・累積などの情報活用類)ができます。
この処理作業を行なうにあたり最も注意すべき点は、指示通り、手順通りに行うことです。 一見簡単なようですが、慣れるにつれてこの点を怠りがちになります。見落とし、勘違い、確認漏れなど単純なミスほど大きなミスに繋がります。

システム開発の第一歩であるオペレーション業務では、やりがいを感じる人、感じない人、徐々に感じなくなる人とそれぞれです。また、やりがいを感じても、待遇面では据え置きとなるケースも多いです。
群青では、IT未経験者でもその先のスキルアップはどうすべきか常に考え、 一人前の技術者に育てていきます。

(2013年10月23日 記)