メッセージ ~ちいさいことを大切に~

2015年06月30日

山登りしている時、道しるべを見落とし迷った。
どこからともなく鶯の綺麗な囀りが聞こえた。
私も囀りをしてみた。ピーチクピーチクと 想像より魅力ない囀りに笑ってしまう。
どこにいるかもわからない鶯が首をかしげているのが読み取れた。
狭い視野でみると迷ったり、鳥の囀りすら気づかない。
広い視野をもてば鳥の囀り、水の音、風の匂いにだって気づく(広い視野を持つと小さいことにも関心がいく)

小さいことに関心がいかないのは、自分の基準がだいそれたコトがしたい、かな?
靴に砂粒が入ると違和感をおぼえるものです、
小さな出来事でも血流は反応するものです。
そのときこそ言葉や行動に表わすべき、小さな事柄の入口です。

気持ちの動きを言葉にする。自分の基準と違うのならば言葉にして確認する。
どうして、なぜ・・・など心の中で知りたいと思う小さなことを大切にする。

誰もが当たり前と思っていることを見落とすことがある、当たり前のことから発見することが多い。
誰も考えないことや思いつかないことを考えようとするとみつからない。
幸せは遠くにあるものではなく、近くにあるもの。
いいアイデアは遠くにあるものではなく、自分の傍にある。
仕事ならとりあえず目の前の課題をみつけ改善しよう。
誰も考えつかないことや世の中を変えることなどは大変だけど、日々の積み重ねの中かから小さいことを見つけることは容易い。それは小さいことでないことに気がつくでしょう。

(2015年6月30日 記)