金融系コールセンターシステム開発プロジェクト

2017年02月11日

群青は、さまざまなシステム案件のプロジェクトに関わっています。今回は、そのうちの1つである金融系コールセンターシステム開発のプロジェクトについてご紹介したいと思います。担当者に聞いてみました。

どのようなプロジェクトですか?

このプロジェクトは、主としてコールセンターで使用されているオートコールシステムを扱っています。よく大手企業に電話をかけた時に、電子音声が電話にでて、ボタンをプッシュして各部門のオペレーターと繋いだりしますが、それをイメージすると分かりやすいと思います。つまり、お客様からの電話をシステムで受けたり、それぞれの専門のオペレーターに振り分けたりするシステムです。

また、このシステムでは、電話上で振込みや残高照会などといった、金融機関で使用される基本的な機能を操作することができます。それで、お客様がこれらを一通り電話上で行ってから、最後にオペレーターとお話できるようになっています。これらの会話の録音データーとして保存され、またお客様との過去の通話履歴もシステム上で把握できるものです。また、帳票の機能もあります。データーベースに搭載されている情報をシステムによりアウトプットして、帳票に書き出します。

プロジェクトとしては、既存の形としてシステムが出来上がっており、これらをマネージャーの指示に従い修正してコーディングしてヴァージョンを上げてくものです。システム構成は、VB/SQLサーバーです。基本的にはパッケージのシステムで各企業様向けにカスタマイズして販売しています。使っている金融系企業様によって、各クライアントPCのインフラが異なるので、それに合わせる必要があります。

このプロジェクトでの主なやりがいはなんですか?

まったく、知らなかった金融関連の用語を勉強できることと、それに沿った業務工程を学べることですね。

このプロジェクトにあたって必要な心構えはなんですか?

銀行や金融機関が使う用語や基本的な知識を身に付けることが必要です。あと、システムが既に出来上がっているので、途中参加の状態で業務に就くので適用力が必要となりますね。機能追加の処理をしていますので。また、分からないことがあったらリーダーに率直に聞くことが大切です。ですので、コミュニケーション能力が必要となります。職場のみなさんはとてもやさしいので、物怖じしないでどんどん質問していくとが大切ですね。