Vol1 派遣事務職からプログラマーへ

2017年04月09日

Sさんは学生時代、演劇を専攻していました。演劇をとおして表現力を身につけ、物事に対する能動性を身に付けたというSさん。そんな彼女に今回、転職についてのお話しを聞きました。

前職はどのようなお仕事をしていましたか?

派遣で仕事をしていました。JRの旅行事務関係の仕事で、旅行のチラシを作ったり、月末の旅行者数やデーター集計などの管理を行っておりました。

この時特に使用していたアプリケーションソフトは、エクセル、ワード、アクセスで、これらに関するスキルは持ち合わせていました。

転職の経緯・きっかけはなんですか?

紹介予定派遣という雇用形態でお仕事をしていた時です。これは派遣期間が終了したときにその派遣先の雇用主と直接雇用契約を結ぶ雇用形態ですが、当時派遣先のシステム部が募集をかけていて、私もプログラムとかにシステムに興味があったので、そこに応募して1年間仕事をしました。1年後、その会社から正社員としてのオファーがありましたが、私の希望するシステム部ではなく営業部に正社員で来て欲しいといわれました。転職を考えたのはこのころからです。そのオファーを断って転職を決意致しました。

群青への転職してからどうでしたか?

群青については、求人広告サイトの群青の求人情報で知りました。群青への転職後、最初はJRの販売管理システムのプロジェクトに参加致しました。プログラムについては何も知らないので戸惑いがありましたが、プロジェクトリーダーと一緒に一つひとつ仕事をこなしてゆきました。業務については、ある程度基本ルーチンが出来上がっていたので、それを見ながらプリントして実践で覚えていき、これを4ヶ月間行いました。この間何回も徹夜し缶詰状態で、きついのは前もって分かっていましたが、本当にプログラマーの世界はこのようなのかとビックリ致しました。しかし、その経験をしておいて良かったと思っております。

このプロジェクトの後、NTT関連のケーブル管理システム開発のプロジェクトに参加し、その後金融系のシステム開発のプロジェクトに参加致しました。この金融系システム開発のプロジェクトでは、エンドユーザー様と接する仕事でした。チームのメンバーがエンドユーザー様にヒヤリングを行い、上がってきた内容を元にシステムを構築致しました。特に大変だったのは沢山あるデーターベースの中味を確認することでした。独自のデーターベースなので、その中から必要な情報を選ぶのに大変苦労致しましたが、チームのメンバーは非常に優秀で仕事のできる方でよかったです。

今後の抱負について聞かせてください

いまだに、業務をこなしていて分からないでやっていることが多いです。本当に、ネットワークとか、コンピューターの仕組みとか知らずにやっているので、まわりの人に凄く助けられていて、とても感謝しています。まわりには優しい人、優秀な人が多くこれらの人たちの技術を吸収させていただいております。今後は.NETやJAVAのスキル、またWEBに関するスキルも高めていければと思っております。