Vol8: リハビリテーション業界からの転職

2018年06月09日

今回は、Yさんにお話しを聞いてみました。

学生時代はどのように過ごしていましたか?

スポーツトレーナー養成の専門学校に通っていました。そこで、介護学や筋力トレーニングについて専門に勉強していました。筋肉については、全箇所を細かく学習しましたね。在学中に指導法などの知識が要求されるインストラクターの資格を取得しました。

前職ではどのような仕事をされていましたか?

専門学校を卒業した後、リハビリのパーソナルトレーナーをしていましたね。施設ではおじいちゃん・おばあちゃんが多いので、歩き方とかいつ転ぶか分かりませんので、特に気を使い慎重な配慮が必要でした。

ここでは、特に患者さんが歩くための筋肉を維持するための筋力トレーニングをしていました。人によっては筋力トレーニングのメニューも作成します。目安を最初に作って、その人ごとにエクササイズのトレーニング回数を決めていきます。

また、半身不随・麻痺の方は筋肉が硬直してしまうので、それを弛緩させるため介護的なマッサージも行います。これを行うと、服を着る時に肘が曲がらず袖に入らなかったのが、稼動域が広がり袖を通すことできるようになるのですね。

あと、これらの業務に付随して、リハビリにくる患者さんの情報が電子カルテにまとめられているので、それらの管理業務も行っていました。

群青へ転職のきっかけはなんですか?

以前の職場に電子カルテを開発している会社のSEの方が出入りしていまして、私と歳も近く仕事中もいろいろお話ししたりしていました。その人がその電子カルテを開発した人だったのですね。自分が仕事でその電子カルテシステムを使っているうちに、プライベートでもそのSEの方と仲良くなりご飯を一緒に食べにいったりしまして。その時その人がノートパソコンでいろいろなシステムを見せてくれて、簡単な構造なども教えてくれました。

自分も職場で電子カルテの管理業務を行っていたので、非常にIT業界に興味がありましたが、この業界への転職を考えた時、最初は今までの仕事と違うのでとまどいもありました。地元の友人でプログラマーがいて、「なんとかなるよ。やっていみないと分からないよ。」と言われて、やってもみないのに自分の中で区切りをつけるのが嫌でしたので、それで覚悟が決まり転職を決意しました。

群青はどのようにして知りましたか?

転職サイトのホームページを見てみつけましたね。自分も「群青色」が好きだったので 応募してみようと思いました。この業界の話だけきくと大変そうだと思ったのですが、周りにはいい人が多かったので、いやすい場所だと思いましたね。それで入社させて頂きました。

研修はどうでしたか?

自分の頭でしっかり考えたり、調べたりしなければならないという厳しいものでもありましたね。分からない場合すぐ教えてもらうのでなく、まず自分でやってみてそれでも分からない時は先輩に聞くようにと言われました。結果的にはスキルを自分の身に付けるにはとてもいい方法だったと思いますね。研修ではVBとAccessを主に学習しました。

現場に入ってからどうでしたか?

現在はメインの仕事が結合試験です。設計担当者が作ったものを総合的に試験を行うものです。どの部分がどのように良いのか悪いのか、そしてそれをどのようにすれば問題が解消されるか試験を行っています。大変なことは、ほとんどぶっとおしでやるので精神的に疲れることもありますね。その反面、順調になにごとも無く試験が終わる時などやりがいがあります。プロジェクトでは知らない人と一緒に仕事をするので不安だったのですが、同じ目的で仕事をしているので自然と仲良くなれましたね。プロジェクトの責任者の方が近くにいてサポートしてくれて、気持ちよく仕事をしています。

今後の抱負について聞かせて下さい

まだ、WEB系しかやったことがないので、VBを完璧にマスターできるようになりたいですね。エンジニアとしてもさらにステップアップしていきたいです。多種多様な案件をこなしていければと思います。